米国大統領選挙では、民主党のバラク・オバマ氏が勝利しました。2009年1月20日に、第44代大統領に就任します。また、大統領選挙と同日に行われた連邦議会選挙では、上下両院の多数党である民主党がさらに議席を伸ばしました。8年間続いたブッシュ共和党政権の後、政権、議会ともに民主党が支配する、まさに“民主党の時代”に入ります。
オバマ新大統領そして議会民主党の急務は、減速する米国経済の立て直しです。企業活動、雇用など実体経済は8月以降減速し、そこに9月以降の金融危機が追い討ちをかけ、さらに実体経済に影響が及ぶという悪循環に陥っています。12月1日には全米経済研究所(NBER)が07年12月の景気後退入りを認定しました。ITバブル崩壊と同時多発テロの影響を受けた01年以来の景気後退入りとなります。
米国経済の現状と今後の展望はどうなのか、新政権・議会の下、経済・通商など政策ごとのプライオリティと実現可能性、産業への影響はどうなるのか――。大統領就任式直後の1月21日、ジェトロ・ニューヨーク・センターの調査部ディレクターとジェトロ北米課の専門家が、分かりやすく解説します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
<大阪会場>
日時
2009年1月20日(火曜)
14時00分〜17時00分(13時30分〜受付開始)
場所
大阪大学 中之島センター7階 セミナー室
(大阪市北区中之島4-3-53)
内容
1. 「米国経済の現状と今後の展望」
ジェトロ北米課 新田 浩之
2. 「オバマ新政権2009年の政策見通し」
ジェトロ・ニューヨーク・センター調査部 ディレクター 山田
良平
3. 「新政権の通商戦略、対中・対日政策」
ジェトロ北米課 課長代理 桜内 政大
定員 100名
お申し込み方法
添付の申込書(大阪会場)に必要事項をご記入の上、ジェトロ大阪 貿易投資相談センターまでFAX(06-6447-2336)にて送付願います。
※定員に達し、ご参加をお断りさせていただく方のみ、その旨ご連絡します。
お申し込み締め切り 2009年1月15日(木曜)